森山の志

政治家の森山の「志」
子どもたちの笑顔と未来のために

私の考える政治とは、「自立」「共生」「持続可能」な社会づくりです。
「自立と共生」は本来個人の問題ですが、そのための努力を後押しするシステムづくりをすることです。
特に地球環境の問題、財政赤字の問題、教育の問題で対立が顕著に現れます。
「持続可能な社会づくり」は、世界の平和と人類の永続的繁栄・幸福だと考えます。

森山ひろゆきの考える
「あるべき社会の姿」

  • 自立
    個人がそれぞれの能力において自分の人生を自分で判断し、行動する責任ある生き方。
  • 共生
    自立した個人が手をつなぎ、お互い(人・社会・環境・未来)を愛し、はぐくむネットワークづくり。
  • 持続可能
    世界の平和と人類の永続的繁栄・幸福を確保する社会システムづくり。

政治姿勢

あるひとつの主義に振り回されることによって行われる
現場の実態とかけ離れた政治・行政は未来を食いつぶす元凶のひとつです。
森山はアタマで考えるだけでなく現場へ足を運び、自分で確かめながら質問・提言するスタイルを基本にしています。

  1. しがらみなき改革
    (政策中心の連携)

    一部の人だけがトクをする「利権」ではなく未来に軸足をおいた社会全体のための改革へ。
    森山は無所属時代から、「無党派」というより次代への責任の視点から協力できる部分で 幅広く協力する「超党派」で活動してきました。
    立憲民主党でも幅広い視点や議論の中からより良い答を導き出し、改革に取り組みます。

  2. 情報公開
    (信頼関係の再構築)

    政治・行政不信の根幹は「何をしているかわからない」事。信頼関係の再構築は急務です。

    森山は「みずからの徹底した情報公開」の観点から時間(一行日記・ブログ)、金(報酬・ 調査費全面公開)、考え方や発言を議会ごとの報告書(5~13万部、市内27駅で早朝配 布)やホームページ・メールマガジンで公開。その上であらゆる場面で行政情報公開を推進してきました。

  3. 協働
    (がんばるみんなとネットワーク)

    まちづくり、社会づくりの主人公はそこに住む市民です。情報公開が十分なされれば、あとは市民がどれだけわがまちや社会を愛し、行動できるかに かかっています。

    森山は各種ボランティア活動やまつり、文化活動に参加し、タテのピラミッド組織ではなく ヨコのネットワークを分野を越えて結んで活動しています。 今後更に進めて行政との「協働」で社会を立て直してゆきます。

私たち大人の役割 子どもたちの笑顔と未来のために

  1. 人のせいにしない

    悪口ばかりいう大人は子どもに悪影響を与えます。
    前向きに、自分で出来ることからとりくみましょう!

  2. 胸を張って、笑顔で生きている姿を
    見せること

    まずは、自分自身のあり方。
    大人が下を向いて暗い顔をしていたら、 子どもに「夢を持て」という言葉が通じません。

  3. 次代に向けて政治や行政といった
    社会システムを改革すること

    今さえよければいい、という醜い姿ではなく、 「次代のことを考えている」大人の後姿は子どもを勇気づけます。

  4. 子どもたちの夢や希望に向き合うこと

    ひとりひとりの中にある「夢」「希望」を発見する手助けをするのも、 大人の役割です。

  5. 子どもたちの夢や希望に期待し、
    応援すること

    「希望」はがんばればむくわれるときに生まれ、 周囲の期待によってふくらみます。
    未来を明るくするのは直接は私たち大人ではありません。
    子どもの夢や希望をはぐくむ社会をたてなおしましょう!

子どもたちへの
メッセージ
もりやまひろゆきから、こどものみなさんへ。

ゆめ や きぼう を せいいっぱい
ふくらまそう!!

わたしは もりやまひろゆき です。

せいじの しごとを しています。

せいじは ひとりひとりの ゆめや きぼうを てだすけする しごとです。

みなさんは ひとにいわれるからではなく じぶんでじぶんのことをきめる 「 じりつ 」 と
ひとのことを おもいやり、ちきゅうぜんたいや しゃかいのことを きにかける 「 きょうせい 」 の かんがえかたをもって おとなになります。

そして みらいのことを いまとおなじように だいじにおもう 「 じぞくかのう 」 な しゃかいをつくることが せいじの やくわりです。

みなさんも 「 じぶんのしょうらい 」 のゆめを じつげんするために
きょうのもくひょう ことしのもくひょうを たてて おとなのひとに はなしてください。

きっと おうえんしてくれるとおもいます。

そして よかったら ぼくのところにも めーる ください。

できるだけ おうえんしますよ。おまちしています。

もりやま ひろゆき

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