この度、私 森山浩行は「立憲民主党」で国政へ挑戦を決意しました。
「子どもたちが、どんな環境で生まれ育ってもしっかり医療や教育を受け 社会で 活躍できる日本・そして世界へ。」 学生時代難民キャンプで活動した、私の原点です。
ジバン・カンバン・カバンのない森山浩行が徒手空拳の無所属で堺市議会におくっていただいてから18年。「政権交代のある二大政党制」を目指して国政挑戦を決め、 民主党に合流したのが10年前。政権交代を実現し、与党衆議院議員としての活動。 そして政権運営の拙さから下野し、まもなく5年。党勢が急降下する中、ブレることなく愚直に生まれ育った堺市で活動を継続してきました。
急転直下9月28日、今回の解散総選挙に当たり「民進党は今回の総選挙で公認候補を 擁立せず」希望の党へ合流する方針が決定されました。10月3日、堺を愛する私は 選挙区替えではなく、民進党の政策を引き継ぐ「立憲民主党」への合流を決めました。
・森友学園疑惑など「政治の私物化」を止める!
・8%にアップしてもサービスが上がらない現状での10%への消費増税凍結。
・幼児教育の無償化と大学奨学金の拡充。
・みんなが安心して暮らせる制度(日本型ベーシックインカム)導入。
・保育士・介護職員の給料アップと、年金支給漏れの徹底調査。
・地域にあったまちづくりをするための「一括交付金」の復活。
・森山のライフワーク、水循環基本法にもとづく個別法の改正。
・・・やりたいこと、やらなければならないことは山ほどあります。
あらためて、政権交代のある二大政党制へ。 これまでの活動のすべてを賭けて臨みます。
皆様の熱いご支援をお願いいたします。
子どもたちの笑顔と未来のために。