第48回総選挙、そして5年ぶりの衆議院

◆第48回総選挙◆
平成29(2017)年10月22日、第48回衆議院議員総選挙。
今回、できたばかりの「立憲民主党」公認で臨んだこの選挙では政党や組織・団体の枠をこえ、市民と野党の共闘、公明党との連立に不満の自民党支持者など多くの堺市民のみなさんのお力をいただいて5年ぶりの国政復帰を果たすことができました(大阪16区惜敗率85.06%、立憲民主党近畿比例区1位)。

選挙戦では「まっとうな政治」を目指して立憲主義を守り、草の根の民主主義を徹底する、という訴えに「今度こそ勝ってや!」
「公明党には代表させられない」といういつもの応援だけでなく、「ようやく応援しがいのある政党ができた」の声も。
特に女性からの祈るような応援が多かったことが印象的でした。

台風21号が直撃、堺では昼前から避難勧告が出た投票日、森山は当選確実の報を待って夜のうちに各小学校の避難所を激励に回りました。「5年ぶりの」衆議院議員の議席をあずかることになり、その責任の重さを感じながら活動をスタートしました。

◆第195回特別国会(11/1~12/9)「野党議員は、はじめての経験」◆
自公連立政権が3分の2以上の議席を占める圧倒的な議席の差はあるものの、
55名の当選者をおくっていただいた「立憲民主党」は野党第一党として第195国会に臨みました。
「与党の質問時間(野党8:与党2)を増やせ」といった自分たちが野党時代に変更した割合の再変更を要求し、党首討論を1年間一回も行わないなど、国会運営上の横暴も目だちますが、圧倒的な議席差の中では「世論の喚起」なくして生産的な国会論戦は難しいと実感しています。

55名中20名が新人議員という中、森山の衆議院での役割は
「倫理・選挙特別委員会筆頭理事」
「内閣常任委員」
「国土交通常任委員」
「消費者問題特別委員」

たった39日の特別国会でしたが、野党共同で五本の議員立法を提案しました。「約束したことは、やる」の一つの形です。