森山 浩行 の紹介

元衆議院議員、民進党大阪府第16区(堺市堺区・北区・東区)総支部長

【国会報告】安倍自「公」連立政権の姿勢~国会前半戦(予算委員会)を終えて~

2月28日衆議院本会議で来年度予算、通過(私はもちろん予算案には「反対」でしたが、インフルエンザB型で採決の本会議には参加できず)。
11月の特別国会に続き1月22日にスタートした今通常国会。政権は鳴り物入りで「働き方改革国会」と銘打ちましたが、昨年からの「森友学園問題」「加計学園問題」「リニア新幹線」「スーパーコンピューター」といった政治の私物化に関する問題が継続しています。最初は多党に分裂して「バラバラだ」と揶揄された野党各党も一致して追及し、共同でヒアリングを積み重ねました。私も含めてそれぞれの議員が質疑で追及を繰り返す中で政権は説明責任を果たすどころか、「書類がない」「やはりあった」といった初歩的なところでどんどん綻びが広がるという失態が続きました。
そんな中で後半国会のメインテーマであるはずの「働き方改革」の基礎調査がまともにできていない「虚偽データ」をもとにしていたことが発覚、衆議院での予算案採決の日に残業代ゼロ法案ともいわれる「裁量労働制」の提出を見送る方針を決めざるを得ないほどでした。

運営などで多くの反省点がある「与党」経験しかない私は「野党の在り方」についてどのようなスタンスであるべきか、手探りでのスタートでしたが、この間の審議状況を体験する中で私たちが政権側であった時と全く違う「私物化」の進んだ「情報隠ぺい体質」の現在の政権運営を、これほどまでにという怒りとともに目の当たりにしています。「うまく説明できない」のではなく、「意志をもって隠している」というレベルの情報非公開。また、それにもとづいて役所が仕事をさせられていることに気の毒でなりません。政策以前の問題として徹底的にたたかっていかなければならないと痛感しています。忖度(そんたく)を含めたマスコミの状況についても大きな問題意識をもっています。そのうえであらためて選挙で「政権交代」を実現する。そんな思いで日々取り組んでいます。

とにかく立ち上げ期で多くのことを「走りながら決める」時期であるうえ、「中堅の少ない」政党であるため次から次へと仕事が降って来る毎日、、、ということで、息つく間もなく走ってきましたので、これまでに挙げそこなってきたブログを少しづつアップしていきます。

第48回総選挙、そして5年ぶりの衆議院

◆第48回総選挙◆
平成29(2017)年10月22日、第48回衆議院議員総選挙。
今回、できたばかりの「立憲民主党」公認で臨んだこの選挙では政党や組織・団体の枠をこえ、市民と野党の共闘、公明党との連立に不満の自民党支持者など多くの堺市民のみなさんのお力をいただいて5年ぶりの国政復帰を果たすことができました(大阪16区惜敗率85.06%、立憲民主党近畿比例区1位)。

選挙戦では「まっとうな政治」を目指して立憲主義を守り、草の根の民主主義を徹底する、という訴えに「今度こそ勝ってや!」
「公明党には代表させられない」といういつもの応援だけでなく、「ようやく応援しがいのある政党ができた」の声も。
特に女性からの祈るような応援が多かったことが印象的でした。

台風21号が直撃、堺では昼前から避難勧告が出た投票日、森山は当選確実の報を待って夜のうちに各小学校の避難所を激励に回りました。「5年ぶりの」衆議院議員の議席をあずかることになり、その責任の重さを感じながら活動をスタートしました。

◆第195回特別国会(11/1~12/9)「野党議員は、はじめての経験」◆
自公連立政権が3分の2以上の議席を占める圧倒的な議席の差はあるものの、
55名の当選者をおくっていただいた「立憲民主党」は野党第一党として第195国会に臨みました。
「与党の質問時間(野党8:与党2)を増やせ」といった自分たちが野党時代に変更した割合の再変更を要求し、党首討論を1年間一回も行わないなど、国会運営上の横暴も目だちますが、圧倒的な議席差の中では「世論の喚起」なくして生産的な国会論戦は難しいと実感しています。

55名中20名が新人議員という中、森山の衆議院での役割は
「倫理・選挙特別委員会筆頭理事」
「内閣常任委員」
「国土交通常任委員」
「消費者問題特別委員」

たった39日の特別国会でしたが、野党共同で五本の議員立法を提案しました。「約束したことは、やる」の一つの形です。

【政治活動】10月早朝配布報告

2(月) 湊
3(火) 北野田
4(水) 新金岡
5(木) 浅香
6(金) 堺
11(水) 中百舌鳥〈衆院選〉
12(木) 初芝〈衆院選〉
13(金) 七道〈衆院選〉
14(土) 北野田〈衆院選〉
16(月) 湊〈衆院選〉
17(火) 堺〈衆院選〉
18(水) 浅香山〈衆院選〉
19(木) 北野田〈衆院選〉
20(金) 百舌鳥〈衆院選〉
23(月) 堺東
24(火) 三国ヶ丘
25(水) 堺市
26(木) 七道
27(金) なかもず

【政治活動】9月早朝配布報告

4(月) 七道〈市長選〉
5(火) 堺〈府議補選〉
6(水) 堺東〈府議補選〉
7(木) 堺〈府議補選〉
8(金) 堺市〈府議補選〉
11(月) 百舌鳥八幡〈市長選〉
13(水) 初芝〈市長選〉
14(木) 堺東〈市長選〉
17(日) 堺〈府議補選〉
20(水) 堺市〈市長選〉
22(金) 堺〈市長選〉
23(土) 堺〈府議補選〉
25(月) 堺東〈府議補選〉
27(水) 三国ヶ丘
28(木) なかもず
29(金) 百舌鳥八幡
30(月) 北野田
31(火) 新金岡

決 意

この度、私 森山浩行は「立憲民主党」で国政へ挑戦を決意しました。

「子どもたちが、どんな環境で生まれ育ってもしっかり医療や教育を受け     社会で 活躍できる日本・そして世界へ。」                  学生時代難民キャンプで活動した、私の原点です。

ジバン・カンバン・カバンのない森山浩行が徒手空拳の無所属で堺市議会におくっていただいてから18年。「政権交代のある二大政党制」を目指して国政挑戦を決め、 民主党に合流したのが10年前。政権交代を実現し、与党衆議院議員としての活動。 そして政権運営の拙さから下野し、まもなく5年。党勢が急降下する中、ブレることなく愚直に生まれ育った堺市で活動を継続してきました。

急転直下9月28日、今回の解散総選挙に当たり「民進党は今回の総選挙で公認候補を 擁立せず」希望の党へ合流する方針が決定されました。10月3日、堺を愛する私は  選挙区替えではなく、民進党の政策を引き継ぐ「立憲民主党」への合流を決めました。

・森友学園疑惑など「政治の私物化」を止める!

・8%にアップしてもサービスが上がらない現状での10%への消費増税凍結。

・幼児教育の無償化と大学奨学金の拡充。

・みんなが安心して暮らせる制度(日本型ベーシックインカム)導入。

・保育士・介護職員の給料アップと、年金支給漏れの徹底調査。

・地域にあったまちづくりをするための「一括交付金」の復活。

・森山のライフワーク、水循環基本法にもとづく個別法の改正。

・・・やりたいこと、やらなければならないことは山ほどあります。

あらためて、政権交代のある二大政党制へ。                  これまでの活動のすべてを賭けて臨みます。

皆様の熱いご支援をお願いいたします。

子どもたちの笑顔と未来のために。